世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
(2)の利用者数及び自転車数でございます。現在、HELLOCYCLINGにつきましては、一万三千九百八人の利用者に千五十七台の自転車を利用いただいております。シェアサイクル事業として効率よく運用されていることが確認できております。 次に、四ページを御覧ください。 (3)の利用形態の比較と(4)の利用料金の比較につきましては、記載のとおりでございます。 4の今後のスケジュールです。
(2)の利用者数及び自転車数でございます。現在、HELLOCYCLINGにつきましては、一万三千九百八人の利用者に千五十七台の自転車を利用いただいております。シェアサイクル事業として効率よく運用されていることが確認できております。 次に、四ページを御覧ください。 (3)の利用形態の比較と(4)の利用料金の比較につきましては、記載のとおりでございます。 4の今後のスケジュールです。
説明用紙の1ページの(3)の10区の状況の欄を見ていただきたいと思いますが、やはり目黒区のサイクルポート数と電動アシスト自転車数の数が、10区平均と比べると、かなり少のうございます。 それと、2点目とちょっと重なりますけれども、やはりポートの配置が、まだ区内全域にまたがっておりませんので、今後また配置してまいる予定でございますが、やはり適正な位置にポートを配置する。
昨年度、粗大ごみとして区で処理した自転車数は、毎月約五百台でした。 また、区内各所の放置自転車禁止区域で約一万五千台の放置された自転車を撤去し、約九千台を返却、残り約六千台のうち、自転車の安全点検と必要な整備を施し、海外で再利用された自転車は約二千台、約四千台は廃棄という状況でした。 ご提案の、まだ乗れる自転車の再利用には、自転車の安全点検と必要な整備が欠かせません。
要は私も選挙活動とかで、駅に立つことは多かったですけれども、朝の放置自転車、数台あるかなという感じだったんですが、むしろ夕方のほうが、西小山駅の小さな通りにばーっと放置自転車があったりだとか、そういうのは時間帯的にこれ夕方とかのほうがいいのかなとか、個人的には思うんですが、なぜ朝なのかという理由があれば教えてください。
都内の放置自転車数は平成2年の約24万3,000台をピークに年々減少傾向にあり、平成30年度の調査では2万7,332台となり、前年度と比べると3,994台の減少になったと報告されています。本区では、主要な駅が多いこともありますが、ご承知のとおり、放置自転車が一番多い区です。秋葉原駅の301台を初め、岩本町駅の254台、末広町駅の253台などの数をあわせると2,506台になります。
大田区では、駐車場の整備や啓発活動を積極的に展開してきたことにより、年々、放置自転車数は減っております。さらに、自転車関連の新たな取り組みとして、大田区自転車活用推進計画の策定に向け、大きく動き始めたことは評価ができます。しかし、大田区政に関する世論調査や大田区区民意識調査においても、交通安全や自転車対策は、依然として要望の多い事項の一つとなっております。
◎鉄道立体化推進担当課長 大山の駅前の駐輪場については、交通安全課さんと協議していく予定ではあるんですけども、一つの手法としては、今周辺にある駐輪場と台数調査、毎年、台数調査を、放置自転車のそういった調査をやっていますので、そういった放置自転車数と収容台数との絡みで、どれだけ必要かというところと、あとは回遊性、そういったところでどれぐらい必要かというのを、そういったものを鑑みながら、今後検討していっていきたいと
利用する自転車が集中するというような、通勤とかそういった利用があった場合、駅周辺などのポートに自転車が集中してしまいまして、返却後の自転車数がラック数を超えてしまうという、いわゆるあふれという事象が見受けられます。
配備された自転車数についても、1,207台ということで拡大されてございます。 また、他区との乗り入れにつきましても、着実な広がりを見せていると考えてございます。平成28年2月にまず千代田区、中央区、港区との相互乗り入れを開始いたしまして、これを皮切りに平成28年10月に新宿区、平成29年1月に文京区、同10月には渋谷区、平成30年4月に品川区、大田区が順次参入することとなりました。
ただ、考え方としましては、メーカーさんとも協議はしているんですけれども、周辺の駐輪場の収容台数と、そういった放置自転車数を見ながら、そういったところで地下の駐輪場を設置するかどうかというのは、今後、具体的に検討させていただきたいと思います。 ◆はぎわら洋一 そこには、駐輪場だから当然、車を緊急に入れるとか、入るとか、そういうことは、車は入れないよね。
事業は5月に開始以降、ステーション数、ラック数とも伸びているものの、目標値の4分の1程度、実稼働自転車数も目標値の3分の1程度にとどまっております。また、利用回数、回転数とも目標値を下回っております。 次に、ステーション別貸し出し返却状況でございます。別紙1をごらんください。上段が貸し出し、下段が返却、また、それぞれの左側が平日、右側が休日となっております。
(1)のポート・自転車数、各年度末の数字でございます。表中の括弧内は対前年度の増減ということになっております。平成26年度10月ですね。半年間の間に32ポート、300台ということでスタートいたしましたけれども、4年たちました30年度10月末現在ですけれども、73ポート、自転車は800台ということになっております。ポート数に関しましては当初の約2.3倍ということでございます。
には、区とか、民間の駐輪場があるんですけども、そういう駐輪場もありますし、ただ、駅広に集約していくというところでもあると思いますので、例えば川口駅とか、そういったところでも、駅下でもありますので、一応まだ具体的な構造等については、これから検討していくんですけども、駅広の下にも駐輪場をつくって、あとは駅周辺の駐輪場をどうやっていくかというのは、土木部交通安全課さんのほうといろいろ協議しながら、放置自転車数
その努力のかいあって、かつて都内ワースト1だった蒲田駅周辺、ワースト5だった大森駅周辺をはじめ、本区内の放置自転車数は劇的に減りました。駅前歩道に自転車があふれかえっていた時代を知る者として、目に見える形で改善されたことに深く敬意を表する次第です。ありがとうございます。 しかし、放置自転車問題が全くなくなったわけではありません。今回は大森駅西側を取り上げたいと思います。
まず、放置自転車等撤去保管料収入が減額となったのはなぜかとの質疑があったのに対しまして、当初予算作成時、今年度は放置禁止区域を拡大するため撤去自転車数がふえると想定し、撤去保管料が増額すると見込んでいたが、実績として撤去台数が見込みよりも減ったため減額となったとの答弁がありました。
そのことによりまして、まず放置自転車の撤去とかというのを、今まで週末の土日には行っていなかったものを対応したりとかということで、後ほどの手数料のほうの話にも及びますけれども、放置自転車数自体が減ってきております。そういった中での一つの流れではないかなというのも1つ推測されるところでございます。
台数につきましては、自転車数は把握していないんですが、7区の登録者数でございますが、約23万人の登録数になってございます。目黒区の区民につきましては、平成27年の情報でございますが、約1,600人と聞いておりますので、多分その数よりまだふえているのかなというふうには考えております。
平成25年度には、放置自転車数で都内ワースト1でありましたが、何とか努力をして、ワースト4まで順位を下げました。しかし、それでも悪いほうから数えたほうが早いのが実情であります。 こうしたことを考えると、対症療法が悪いとは言えませんし、必要であるとも考えますが、やはりしっかりとした根本的対策を講じていかない限り、錦糸町南口の現状は変わらないのではないかと危惧をしています。
◎谷田川 都市基盤計画調整担当課長 7区に入る条件がございまして、これは自転車数が200台です。それからポートが20か所ということになってございます。 ◆荻野 委員 そうすると、現時点で自転車の数の部分。ポートが20か所ということで、ポートの部分というのは満たしているのですけど、自転車の数というのが区内でしっかりと行ってこいも含めて全部回さないといけない。
原因でございますけれども、やはり、これは3つ目の質問とつながる部分でございますが、特に駅によりまして、中板橋ですとか、そういった部分というのは、なかなか放置自転車数が減少しないという部分では、委員のご指摘のとおり、そもそも論の話の駐輪場の整備の不十分さから来ているというふうに私は認識しておりますし、あと、中板に限らないんですけれども、板橋区内、幾つかのポイントは、重点的に整備していかなきゃいけないエリア